「仕事中に腰が痛くなる」
「朝起きると、腰が痛くなっている」
そんな腰痛症状でお困りの方も多いかと思います
30代の看護師として活躍するクライアントのM・Kさん
骨盤周囲の筋肉の硬さの調整と動きの調整で
腰痛が改善しました
「いつも通り寝ても、腰が痛くなかった~」
「仕事中の腰が痛くないですー」
とのコメントを頂きました。こちらまで嬉しくなりますね(^^)/
就寝中に「腰」が痛くなる
基本的に背骨は頸部・胸部・腰部と分かれていて
これらがうまく動いていれば、就寝中に痛みが出ることはありません
今回のクライアントさんは「胸椎」が硬いということに加えて
左側の「仙腸関節」という関節の動きが悪くなっていました
「寛骨」と「仙骨」で構成されるこの関節は
腰痛と強い関連があり、体の土台となる部分です
右が前に動けば、左は後ろに下がる、という風に連動して動きます
この連動した動きが弱くなった時に、腰の痛みが出やすくなります
今回のMさんもそういう状態があり
関節の動きを悪くしている筋肉が
「多裂筋」「尾骨筋」という仙腸関節にくっつく筋肉でこの二つが硬ーくなっていました
まずはこの筋肉を柔らかーくして、関節の動きを修正すると痛みと動きが改善
そして、なぜこの筋肉が硬くななっているかというと
「腹横筋」という筋肉の働きが弱くなっていて
多裂筋や尾骨筋が働きすぎによる過緊張で硬ーくなっていました
腹横筋をしっかりと鍛えるトレーニングと知識の習得
セルフケアで痛みの出ない体づくりに取り組んでいます
沖縄で笑顔ができるように日々精進していきます
からだサポートサロン サポリハHP
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